「うどんはヘルシーだから、丸亀製麺ならダイエット中でも安心」
……と思っていると、意外な落とし穴にハマります。確かにかけうどん(並)は299kcal・脂質0.8gと優秀ですが、トッピング1つ、サイズ1つで、カロリーは倍以上に跳ね上がるんです。
たとえば野菜かき揚げは1個で脂質36.3g(厚揚げ約8枚分)。うどんより高カロリーです。
この記事では、丸亀製麺のうどんを公式データで比較し、太らないうどんの選び方・トッピングの正解・避けたい組み合わせを解説します。
※本記事の数値は各種公開情報(トリドール公式値や管理栄養士監修記事など、2026年時点)を参照した目安です。メニュー・数値は店舗・時期により異なるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。
結論:シンプルなうどん+低カロリー天ぷら+つゆ残し
- かけうどん(並)299kcal・脂質0.8gが最軽量クラス
- シンプルなうどん(かけ・ぶっかけ・ざる)は脂質1g未満で優秀
- トッピングは天ぷらより、わかめ・とろろ・大根おろし・温玉
- 天ぷらを足すならかしわ天(143kcal)・えび天(110kcal)
- 避けるべきは野菜かき揚げ(490kcal)・カレーうどん・肉うどん・うどーなつ
【低カロリー順】丸亀製麺のうどんメニュー
※数値は公開情報より(2026年時点)
| 順位 | メニュー(並) | カロリー |
|---|---|---|
| 1位 | かけうどん | 約299kcal |
| 2位 | おろし醤油うどん | 約301kcal |
| 2位 | ぶっかけうどん(温) | 約301kcal |
| 4位 | ぶっかけうどん(冷)/ざるうどん | 約305kcal |
| 6位 | とろろ醤油うどん | 約320kcal |
| 7位 | 釜揚げうどん | 約338kcal |
| 8位 | 釜玉うどん | 約381kcal |
シンプルなうどんは脂質1g未満(かけうどん脂質0.8g)。ローファット(低脂質)ダイエットの強い味方です。
丸亀製麺で太らない3つの原則
原則1:シンプルなうどんを選ぶ
かけうどん・ぶっかけうどん・ざるうどんなど、トッピングの少ないシンプルなうどんが基本。使っている麺は同じなので、トッピングでカロリーが大きく変わります。温かいかけうどんは出汁で満腹感が得られやすく、特におすすめです。
原則2:冷たいうどんを選ぶと太りにくい(豆知識)
うどんに含まれるデンプンは、冷えることで「レジスタントスターチ(難消化性デンプン)」という食物繊維に似た成分に変化します。これにより糖質の吸収が穏やかになり、太りにくくなります。トレーニング後などでなければ、「冷」を選ぶのも一つの手です。
原則3:サイズは「並」まで、できれば「小」
シンプルなうどんでも「大」にすると糖質に偏ります。麺のサイズを「小」にする、つゆを残す、揚げ物は1品に抑えるなどの工夫で、400kcal程度に抑えることも可能です。
トッピングの選び方が勝負を分ける
丸亀製麺のカロリーは、トッピングで決まると言っても過言ではありません。
◎ 選びやすいトッピング
- わかめ・ねぎ・大根おろし・とろろ:低カロリーで食物繊維をプラス
- 温泉玉子:タンパク質を手軽に追加
- かしわ天(143kcal):天ぷらの中では低カロリーで高タンパク
- えび天(110kcal):天ぷらの中で最軽量クラス
管理栄養士のおすすめは「おろし醤油うどん(284kcal)+えび天(110kcal)+ネギ(6kcal)=合計400kcal」。低カロリーでタンパク質も摂れるバランスの良い組み合わせです。
△ 避けたいトッピング
- 野菜かき揚げ(490kcal・脂質36.3g):うどん1杯より高カロリー。厚揚げ約8枚分の脂質
- タルタルソース系:脂質が多い
注意したいメニュー
- カレーうどん:ごはんならぬ、うどん+カレールーで高カロリー
- 肉うどん・肉玉うどん(662kcal):牛肉の脂質が出汁に溶け出し、500〜700kcal超に
- とろ玉うどん:タレが濃く糖質高め
- うどーなつ:チョコ味5個で517kcal。「うどんを軽くしたからデザートに」が、うどん2杯分近いカロリーの上乗せに
「軽く済ませたつもりがサイドで台無し」が、丸亀製麺で最もありがちな失敗パターンです。
つゆは飲み干さない
丸亀製麺の出汁は美味しくて最後まで飲みたくなりますが、カロリーは低くても塩分が多めです。むくみ防止のため、ダイエット中はつゆを残すのが基本。おろし醤油うどんや釜玉うどんは、つゆをかける量を自分で調整できるのでおすすめです。
ダイエット中のおすすめオーダー例
① とにかく軽くしたい日
かけうどん(小)+ わかめ + ねぎ 300kcal以下で、出汁の満足感を活かす。
② タンパク質も摂りたい日
おろし醤油うどん(並)+ えび天 + ネギ 合計約400kcalで、管理栄養士おすすめのバランス型。
③ しっかり食べたい日
かけうどん(並)+ 温泉玉子 + かしわ天 タンパク質を追加しつつ、天ぷらは低カロリーなものを1品。
カロリー・糖質を抑える5つのコツ
- シンプルなうどん(かけ・ぶっかけ・ざる)を選ぶ:脂質1g未満
- サイズは並まで、できれば小:大は糖質過多に
- トッピングはわかめ・とろろ・温玉・低カロリー天ぷら
- 野菜かき揚げ・カレー・肉・うどーなつを避ける
- つゆを飲み干さない:塩分・むくみ対策
まとめ:丸亀製麺は「シンプル・イズ・ベスト」
- かけうどん(並)は299kcal・脂質0.8gで優秀
- シンプルなうどんを選び、サイズは並まで
- トッピングはわかめ・とろろ・温玉・かしわ天/えび天
- 野菜かき揚げ・カレー・肉うどん・うどーなつは要注意
- つゆは飲み干さない
丸亀製麺は、選び方さえ間違えなければ低脂質・低カロリーな外食です。ポイントは「シンプル イズ ベスト」。余計なトッピングを足さず、うどん本来の満足感を味わうのが、ダイエット中の正解です。
参考・出典(記事末尾に記載推奨)
- 丸亀製麺のメニュー別カロリー・PFC(かけうどん並299kcal・脂質0.8g、おろし醤油うどん301kcal、釜玉うどん381kcal、野菜かき揚げ490kcal・脂質36.3g、かしわ天143kcal、えび天110kcal、肉玉うどん662kcal、うどーなつチョコ5個517kcal等):外食カロリー.com、のんべえトラベル(トリドール公式値ベース)、Wellulu、しろおびブックガイド、いるよキッチン、WAPLE(2026年時点)
- レジスタントスターチの解説:BEYOND等の栄養情報
※本記事は特定の効果・効能を保証するものではありません。数値は目安であり、店舗・時期により変動します。最新情報は公式サイトでご確認ください。

